映像IoT

概要

星空モニタリングシステム
民生品カメラであるSONYα7は高感度CMOSイメージセンサー(Starlightセンサー)を搭載しており、夜間撮像に適しています。また映像をHDMI出力にスルーアウトする機能を有しています。
クレアリンクテクノロジー社では、この機能を活用することでこれまでに構築したSmartSightカメラ(TYPE II)を用いて、星空モニタリングシステムを構築し、映像伝送に成功しました。さらに深層学習による星数自動検出を試み、リアルタイム星数カウントに成功しました。

詳細

民生品カメラであるSONYα7は高感度CMOSイメージセンサー(Starlightセンサー)を搭載しており、夜間撮像に適しています。また映像をHDMI出力にスルーアウトする機能を有しています。クレアリンクテクノロジー社では、この機能を活用することでこれまでに構築したSmartSightカメラ(TYPE II)を用いて、星空モニタリングシステムを構築しました(図1)。

図1:SONYα7を用いた夜間画像映像伝送システム

株式会社ウェザーニューズおよび情報通信研究機構の協力により本システムを宮崎県たちばな天文台に設置し、高解像度(1080p)画像の定常的撮像に成功しました。

図2は夕方画像(新燃岳方向)、図3は夜間星空画像です。

映像伝送は株式会社IoTコンサルティングのロケットモバイル(大容量データ通信サービス)を利用しています。
主毒データを用いてブルネイ工科大学Somnuk Phon-Amnuaisuk教授が深層学習による星数自動検出を試み、リアルタイム星数カウントに成功しました(図3)。

図2:宮崎県たちばな天文台設置の映像伝送システムによる夕方画像(新燃岳方向)
図3:宮崎県たちばな天文台設置の映像伝送システムによる夜間星空画像

キーワード

  • 映像IoT
  • SONY α7
  • 星空画像
  • 夜間画像
  • 新燃岳

連絡先・問い合わせ先

K2GOプロジェクトオフィス